歯科保健指導論|歯科衛生士国家試験問題|121問〜140問
第27回国家試験 午後83
乳幼児期と保健管理の組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午前83
地域支援事業の介護予防事業はどれか。
第28回国家試験 午後92
呼吸機能に関する間接訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午後89
日常生活動作(ADL)の判定基準項目はどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午前88
妊娠に関連する時期と食生活指導の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午前93
摂食嚥下障害の間接訓練として行うガムラビングで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後93
反復唾液嚥下テストの判定時間はどれか。
第28回国家試験 午後86
日本人の食事摂取基準(2015年版)で、BMI=21.0が[やせ者]となるのはどれか。
第29回国家試験 午前90
学齢期における咀嚼の効果はどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午後84
口腔粘膜の保湿効果を高める日的で、ジェルの使用が必要なのはどれか。
2つ選べ。
第26回国家試験 午前88
摂食嚥下リハビリテーションに関わる職種とその役割の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後91
口腔機能管理はどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後80
30歳の女性。定期健康診査を目的として来院した。初診時の歯垢染色後の写真(別冊午後 No.28)を別に示す。この歯のPHPスコアはどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午後90
85歳の女性。同居している家族から、「これまでは家族と同じように食べられてましたが、最近はむせることが多くなってきました。献立で工夫できることはありますか。」との相談を受けた。適切な助言はどれか。2つ選べ。
第30回国家試験 午後84
新生児の神経管閉鎖障害(二分脊椎症)の発症リスクを低減するための栄養素はどれか。1つ選べ。
第22回国家試験 午後83
55歳男性。歯周治療を希望して来院した。口腔内写真(別冊午後No.18)を別に示す。
ブラッシング指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午前81
医療面接で適切なのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午前85
67歳の女性。家族の希望で歯科訪問診療を行った。2年前に交通事故で頭部を受傷し、以来寝たきりの全介助で生活しているという。夫の話では、時々むせることもあるが、発熱は無いという。初回訪問時の食後の口腔内写真(別冊午前No.25)を別に示す。
家族に指導する口腔清掃用具で必要性が高いのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午前85
6歳の男児。矯正歯科治療中である。上顎前方牽引装置装着時の指導を行うことになった。口腔外装置の写真(別冊午前No.13A)、口腔内装置の写真(別冊午前No.13B)及び口腔内写真(別冊午前No.13C)を別に示す。
装置の取扱いの説明で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午前84
歯面の済掃効果が高いのはどれか。