歯科診療補助論|歯科衛生士国家試験問題|221問〜240問

第24回国家試験 午後100

器具の写真(別冊午後 No.24)を別に示す。フラップ手術で粘膜骨膜弁形成後に使用するのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前101

器具の写真(別冊午前No.16)を別に示す。この器具を使用する検査はどれか。

第25回国家試験 午後94

診療器具の説明で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前96

擦式手指消毒の手順で最初に行うのはどれか。

第23回国家試験 午前94

低温プラズマ滅菌の条件で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午前99

歯髄保護の処置と薬剤・セメントとの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午前95

下顎左側第一大臼歯の治療時における「ヘッドレスト」と「ライトの照射位置」とを図に示す。術者の位置は、12時である。正しいのはどれか。

第22回国家試験 午前106

6歳の男児。上顎正中過剰埋伏歯の疑いでエックス線撮影をすることになった。撮影準備で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後100

27歳の女性。妊娠8か月である。下顎左側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。プロービングを行うために水平位にしたところ、悪心を訴え、冷汗、血圧低下がみられた。正しい対応はどれか。

第30回国家試験 午後99

33歳の女性。インレー修復物の合着を行うことになった。処置の手順を以下に、模型に試適したインレー修復物の写真(別冊午後 No.33)を別に示す。
咬合調整を行う時期はどれか。1つ選べ。

第29回国家試験 午後104

抜歯鉗子の写真(別冊午後No.38)を別に示す。上顎大臼歯に使用するのはどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午前104

リッジラップ型ポンテイックのブリッジ装着後に、基底面のセメント除去に用いるのに適切なのはどれか。

第26回国家試験 午後102

咬合採得時に必要な機材の写真(別冊午後No.24)を別に示す。
下顎安静位を利用して咬合高径の決定を行う際に使用する器具はどれか。

第25回国家試験 午後96

局所麻酔の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午後106

5歳の男児。歯科健康診査でう蝕の疑いがあり来院した。母親が付き添い、ユニットに座ったものの、歯科衛生士の声掛けに顔をそむけた。治療についてやさしく説明したところ、強く泣き極度の治療拒否行動を示した。フランクルの分類はどれか。1つ選べ。

第28回国家試験 午後102

45歳の女性。下顎左側犬歯の咬合痛を主訴として来院した。診査の結果、慢性根尖性歯周炎と診断され、歯根尖切除術を行うことになった。術中の写真(別冊午後No.27A)と使用器具の写真(別冊午後No.27B)を別に示す。根尖部不良肉芽組織の除去に使用するのはどれか。

第29回国家試験 午後100

ISO規格のファイルを番号順に配列した写真(別冊午後No.34)を別に示す。矢印で示すファイルの先端の直径(μm)はどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午後94

器具の受け渡しで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午前97

ストッピングキャリアの写真(別冊午前 No.25)を別に示す。口腔内操作時のカバーの位置で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後108

障害の種類とコミュニケーションの方法との組合せで適切なのはどれか。