歯科診療補助論|歯科衛生士国家試験問題|81問〜100問

第25回国家試験 午前96

歯肉排除用綿糸に浸透させるのはどれか、2つ選べ。

第22回国家試験 午前100

コンポジットレジン修復で、直接法と比較して間接法の長所はどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午前97

暫間的間接覆髄法で、処置と薬剤・材料との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後101

80歳の女性。部分床義歯の印象採得のため個人トレーを作製した。模型の写真A(別冊午後No.23 A)と個人トレーの写真B(別冊午後No.23 B)を別に示す。
模型に適合するのはどれか。

第31回国家試験 午前95

入院患者に対する多職種連携チームのうち、NSTの主目的はどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午前109

抜歯鉗子の手渡しの状態の写真(別冊午前No.22)を別に示す。
正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後100

ISO規格のファイルを番号順に配列した写真(別冊午後No.34)を別に示す。矢印で示すファイルの先端の直径(μm)はどれか。1つ選べ。

第25回国家試験 午後94

診療器具の説明で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後100

9歳の男児。上顎右側中切歯の窩洞形成中に、偶発的に露髄し、直接露髄を行うことになった。
露髄面に適用するのはどれか。

第24回国家試験 午後100

器具の写真(別冊午後 No.24)を別に示す。フラップ手術で粘膜骨膜弁形成後に使用するのはどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前106

8歳の女児。冷たいものがしみることを主訴として来院した。3年前に自閉スペクトラム症と診断されている。う蝕の治療を行うことになった。診療時の対応はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前99

25歳の女性。う蝕の治療を希望して来院した。上顎前歯隣接面にコンポジットレジン修復を行うことになり、歯科医師より即時歯間分離の指示があった。器具の写真(別冊午前No.35)を別に示す。使用するはのどれか。1つ選べ。

第26回国家試験 午後105

8歳の男児。下顎右側第一大臼歯が歯髄壊死となり、根管治療を行った。本日、根管充填を行う予定である。準備するのはどれか。

第28回国家試験 午前101

全部床義歯製作過程で咬合採得時に使用するのはどれか。

第30回国家試験 午後97

スタディモデル製作のための印象採得を行うことになった。第三大臼歯が萌出しているため歯科医師よりトレーの修正をするよう指示を受けた。トレーの写真(別冊午後 No.32 A)と器材の写真(別冊午後 No.32 B)を別に示す。使用するのはどれか。1つ選べ。

第22回国家試験 午前98

矯正装置が装着された下顎模型写真(別冊午前No.17)を別に示す。
矢印が示すのはどれか。

第29回国家試験 午後99

22歳の女性。う蝕治療を希望して来院した。検査の結果、下顎右側第一大臼歯咬合面の初期う蝕と診断され、コンポジットレジン修復を行うことになった。患者はタービンの音に恐怖を感じるという。歯科医師より準備を指示された機器の写真(別冊午後No.33A)と先端部の写真(別冊午後No.33B)を別に示す。適切なのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午前100

21歳の女性。上顎前歯の審美障害を主訴として来院した。上顎中切歯唇側面にコンポジットレジン修復を行うことになった。準備するよう指示があった器具の写真(別冊午前No.36)を別に示す。使用にあたり正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後105

70歳の男性。上顎の義歯を製作する予定であるが、口蓋隆起を除去することになった。器具の写真(別冊午後No.24)を別に示す。
使用する器具はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後103

85歳の男性。全部床義歯の装着にあたり、義歯床粘膜面の適合試験を行うことになった。準備するのはどれか。2つ選べ。