疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|41問〜60問
第29回国家試験 午後9
歯原性腫瘍の分類を表に示す。①に当てはまるのはどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午後15
筋肉内投与、経口投与、静脈内投与および皮下投与の血中薬物濃度-時間曲線を図に示す。 経口投与はどれか。
第22回国家試験 午前13
歯肉縁上プラーク細菌叢の特徴はどれか。
第29回国家試験 午後10
口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍形成を特徴とする病変はどれか。1つ選べ。
第24回国家試験 午前11
細菌の運動にかかわる構造物はどれか。
第30回国家試験 午前13
A型インフルエンザウイルスを模式図に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
第25回国家試験 午前15
歯質変色の副作用がある薬物はどれか。
第22回国家試験 午後10
エナメル上皮腫の特徴はどれか。
第29回国家試験 午前10
含歯性嚢胞の特徴はどれか。1つ選べ。
第29回国家試験 午前13
LPS〈リポ多糖〉の特徴はどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前12
あるウイルスの構造を図に示す。
このウイルスの感染経路はどれか。
第25回国家試験 午後14
ある薬物を水または牛乳で服用後の血中薬物濃度-時間曲線を図に示す。服用した薬物はどれか。
第24回国家試験 午前12
抗体〈IgG〉の基本構造の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。
第28回国家試験 午後12
菌数の割合で成熟プラークに比べて初期プラークに多いのはどれか。
第25回国家試験 午後8
細胞死について□に入る語句の組合せで正しいのはどれか。①は成長に伴う胸腺の消失に関与し、炎症反応を②。
第25回国家試験 午前12
免疫グロブリンの図を示す。この免疫グロブリンの特徴はどれか。
第29回国家試験 午前15
薬物AとBの単独投与、およびAとBを併用したときの薬理作用の強さを模式図に示す。薬物の併用による作用はどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午前12
血液寒天培地上に発育した細菌の集落像の写真(別冊午前No.2)を別に示す。考えられるのはどれか。
第29回国家試験 午後14
花粉症による鼻水症状に対する薬物治療を図に示す。①の薬理作用はどれか。1つ選べ。
第24回国家試験 午前10
歯牙腫で正しいのはどれか。