疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問
第26回国家試験 午後11
アナフィラキシー型アレルギーの発現に関与するのはどれか。
第27回国家試験 午前10
【 】に入るのはどれか。
免疫原性を持たないガラス片が生体内に入り込むと、それを肉芽組織が取り囲み、さらに線維化して周囲組織から隔雑する。
この機転を【 】という。
第30回国家試験 午後12
ペスト菌を発見したのはどれか。1つ選べ。
第24回国家試験 午後12
遅延型アレルギーはどれか。
第26回国家試験 午後13
薬物Aと薬物Bの用量有効率曲線と用量致死率曲線およびそれぞれの50%有効量と50%致死量を図に示す。用量を対数で表示する。
薬物Aと薬物Bの安全性を表す安全域Aと安全域Bの関係で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後13
偽薬により出現する薬理学的効果はどれか。
第30回国家試験 午後10
歯の形態異常の発生機序を模式図に示す。①はどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午後9
摩耗症の小臼歯の断面図を示す。
矢印で示す灰色部の硬組織はどれか。
第22回国家試験 午後15
薬物の保存の写真(別冊午後No.2)を別に示す。
細菌の混入を防ぐ目的のものはどれか。
第29回国家試験 午前9
慢性刺激に対する線毛上皮組織の変化を模式図に示す。この変化はどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午前15
アスピリンの作用はどれか?
第23回国家試験 午前10
炎症の開始から終息までの過程を図に示す。
正しい組合せはどれか。
第25回国家試験 午後9
擦過により除去できない白色病変の写真(別冊午後No.3)を別に示す。白色病変の主体をなす病理組織所見はどれか。
第29回国家試験 午前15
薬物AとBの単独投与、およびAとBを併用したときの薬理作用の強さを模式図に示す。薬物の併用による作用はどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午後9
正常な染色体と染色体異常を模式図に示す。生じた染色体の異常はどれか。
第22回国家試験 午前11
IgGの特徴はどれか。
第24回国家試験 午前13
薬剤感受性試験の拡散法〈感受性ディスク法〉の写真(別冊午前 No.1)を別に示す。矢印で示した黒丸は薬剤を含んだディスクである。最も効果のあるのはどれか。
第30回国家試験 午前11
抗体を模式図に示す。可変部はどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午後11
間接感染はどれか。
第22回国家試験 午前12
抗原提示細胞はどれか。