疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問
第26回国家試験 午前14
有害作用の発現率が最も高い投与法はどれか。
第31回国家試験 午後11
B型肝炎で正しいのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 午後15
ステロイド性抗炎症薬の薬理作用はどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午前10
炎症の開始から終息までの過程を図に示す。
正しい組合せはどれか。
第29回国家試験 午後13
タンパク質合成の過程を図に示す。①の過程を阻害する抗菌薬はどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前10
【 】に入るのはどれか。
免疫原性を持たないガラス片が生体内に入り込むと、それを肉芽組織が取り囲み、さらに線維化して周囲組織から隔雑する。
この機転を【 】という。
第26回国家試験 午後16
口腔細菌と病原性の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午後14
εーアミノカプロン酸の作用はどれか。
第24回国家試験 午後14
低用量アスピリンの使用目的はどれか。
第30回国家試験 午後14
薬物を薬理作用により分類した図を示す。斜線部に該当するのはどれか。1つ選べ。
第27回国家試験 午前11
ある微生物のグラム染色像(別冊午前No.4)を別に示す。
この微生物が原因と考えられるのはどれか。
第30回国家試験 午後8
非歯原性発育性嚢胞はどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 午前10
65歳の男性。舌縁に発生した腫瘤を主訴として来院した。1か月前から気付いていたが、痛みがないため放置していたという。圧迫により退色を認める。口腔内写真(別冊午前 No.3)を別に示す。矢印で示す病変の主体と考えられるのはどれか。1つ選べ。
第24回国家試験 午前10
歯牙腫で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後14
血中薬物濃度一時間曲線を図に示す。血中薬物濃度が1.0と0.5に対するそれぞれの時間をxとyとする。
生物学的半減期はどれか。
第26回国家試験 午後14
歯痛にジクロフェナクナトリウムを投与した。該当する薬物治療はどれか。
第24回国家試験 午前12
抗体〈IgG〉の基本構造の模式図を示す。矢印が示すのはどれか。
第29回国家試験 午後12
Porphyromonas gingivalisの特徴はどれか。1つ選べ。
第29回国家試験 午後15
ジアゼパムを使用した時の細胞内外のイオンの動きを模式図に示す。①はどれか。1つ選べ。
第23回国家試験 午後8
IgEが関与するのはどれか。