疾病の成り立ち及び回復過程の促進|歯科衛生士国家試験問題|21問〜40問
第28回国家試験 午前11
針刺し事故で感染するのはどれか。
第30回国家試験 午後12
ペスト菌を発見したのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 午前14
インフルエンザに罹患した小児の鎮痛や解熱に適しているのはどれか。1つ選べ。
第28回国家試験 午前12
Streptococcus mutansの産生する不溶性グルカンで正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後13
局所麻酔薬に配合される血管収縮薬はどれか。
第30回国家試験 午後11
抗原提示を模式図に示す。①で示すのはどれか。1つ選べ。(弊社改)
第23回国家試験 午後14
オキシドールの過酸化水素濃度はどれか。
第28回国家試験 午後9
正常な染色体と染色体異常を模式図に示す。生じた染色体の異常はどれか。
第28回国家試験 午後13
偽薬により出現する薬理学的効果はどれか。
第28回国家試験 午前14
高齢者の薬物療法において副作用の発現率が高い理由はどれか。
第29回国家試験 午前12
核膜をもつのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 午後14
抜歯の治癒過程を表に示す。
抜歯創が再生上皮で覆われ上皮化が完了するのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 午後13
シェーグレン症候群の特徴はどれか。1つ選べ。
第22回国家試験 午前13
歯肉縁上プラーク細菌叢の特徴はどれか。
第30回国家試験 午前9
脂肪代謝障害による疾患はどれか。1つ選べ。
第22回国家試験 午後12
バイオフィルムの特徴で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後11
□に入る語句の組合せで正しいのはどれか。
花粉症は①アレルギーに分類され、②が関係する。
第30回国家試験 午前14
経口投与した薬物のバイオアベイラビリティ〈生物学的利用能〉に影響するのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 午後8
非歯原性発育性嚢胞はどれか。1つ選べ。
第25回国家試験 午後9
擦過により除去できない白色病変の写真(別冊午後No.3)を別に示す。白色病変の主体をなす病理組織所見はどれか。