歯科保健指導論|歯科衛生士国家試験問題|221問〜240問
第27回国家試験 午前90
3歳の男児。食事が上手に食べられないことを主訴として来院した。
出生時に脳性麻痺と診断され、現在日常生活は全介助であるという。口腔内診査の結果、歯列咬合に異常はないが、噛みしめが非常に強かった。保護者が持参した患児用に購入した食具の写真(別冊午前No.24)を別に示す。①と④はシリコーン製、②と③は金属製である。
保護者に勧めるのはどれか。

第25回国家試験 午後92
78歳の女性。食事や排泄は車椅子に移乗して行えるが、一日中ベッドで過ごす事が多い。着替え、入浴などにおいても介助が必要である。この女性の「障害高齢者の日常生活自立度判定」のランクはどれか。
第28回国家試験 午前91
介護保険施設におけるミールラウンドで正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後89
生後10か月で離乳後期に入った乳児への食事指導で適切なのはどれか。1つ選べ。
第26回国家試験 午前91
ある市の保健センターで行った1歳6か月児歯科健康診査におけるう蝕罹患型の内訳を表に示す。
う蝕を有する者の割合はどれか。

第26回国家試験 午後85
45歳の女性。定期健康診査を目的に来院した。歯科保健指導は5回目となる。指導時の会話を以下に示す。
歯科衛生士:自宅での歯磨きはいかがですか。
患者:教えていただいたように行えていると思います。最初1か月は、歯間ブラシを使うのは面倒でしたが、4か月経ってみると、使わないとすっきりしない気がします。
歯科衛生士:歯間ブラシは毎日使っていますか。
患者:はい。1日2回。昼食後と夕食後の歯磨きの時に使用しています。職場の人にも勧めているのですよ。
歯科衛生士:それはすばらしいです。このまま続けていけそうですね。
患者:はい。気持ちがよいので続けられると思います。
保健行動変容の段階はどれか。
第30回国家試験 午後88
成人におけるエネルギーの過不足の指標で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後91
72歳の男性。食事中、のどに食物が残っている感覚が続いているため来院した。検査の結果、誤嚥はないが、梨状窩に食物が少量残留していることがわかった。有効な訓練法はどれか。1つ選べ。
第22回国家試験 午前85
6歳の男児。矯正歯科治療中である。上顎前方牽引装置装着時の指導を行うことになった。口腔外装置の写真(別冊午前No.13A)、口腔内装置の写真(別冊午前No.13B)及び口腔内写真(別冊午前No.13C)を別に示す。
装置の取扱いの説明で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後90
85歳の要介護高齢者。食事中に疲れて食事ペースが落ちてくるという。この高齢者への介助で適切なのはどれか。
第31回国家試験 午後94
口腔機能を測定する機器の写真(別冊午後 No.43)と、測定部位の図(別冊 午後 No.44)を別に示す。
測定部位で正しいのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 午前87
30歳の男性。矯正歯科治療のため来院した。前科医師から口腔衛生管理を行うよう指示を受けた。う蝕リスクの評価結果を図に示す。
推奨するのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後86
次の文を読み、〔問題 85〕、〔問題86〕に答えよ。
9歳の女児。定期健康診査を希望して来院した。歯科保健指導を行うにあたり、2色性の歯垢染色剤を用いて染め出した。染め出し後の口腔内写真(別冊午後 No.20)を別に示す。
この女児へ指導する適切な口腔清掃法はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後81
Barthel Indexの表を示す。①はどれか。

第22回国家試験 午後91
キシリトールの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前81
歯科衛生士の業務記録の一次利用で正しいのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午前93
8か月の乳児。保護者が離乳食を与えている様子を観察した。
①丸み(くぼみ)のあるスプーンに離乳食を一口分とり、②舌前方にスプーンをあて、③上唇が閉じるのを待って、離乳食を④上顎にこすりつけながらスプーンを引き上げている。
下線部で不適切なのはどれか。

第27回国家試験 午前88
日本人の食事摂取基準の模式図を示す。
①に該当する摂取量が定められているのはどれか。

第29回国家試験 午後93
摂食嚥下障害に対して上顎に装置を製作した。装置の写真(別冊午後No.32)を別に示す。改善できるのはどれか。1つ選べ。

第24回国家試験 午後84
Keyesの輪を図に示す。う蝕のリスクとして、①は唾液緩衝能、②はスクロースが該当する。③はどれか。
