平成29年度(第26回)歯科衛生士国家試験問題|午後1問〜午後20問
第26回国家試験 午後11
アナフィラキシー型アレルギーの発現に関与するのはどれか。
第26回国家試験 午後12
口腔内細菌のグラム染色像(別冊午後No.2)を以下に示す。
考えられるのはどれか。
第26回国家試験 午後13
薬物Aと薬物Bの用量有効率曲線と用量致死率曲線およびそれぞれの50%有効量と50%致死量を図に示す。用量を対数で表示する。
薬物Aと薬物Bの安全性を表す安全域Aと安全域Bの関係で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後14
歯痛にジクロフェナクナトリウムを投与した。該当する薬物治療はどれか。
第26回国家試験 午後15
アナフィラキシーショックによる呼吸困難やチアノーゼに対して投与すべき薬物はどれか。
第26回国家試験 午後16
口腔細菌と病原性の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後17
家庭用品品質表示法に規定されている歯ブラシの表示内容はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後18
歯磨剤の薬用成分で、う蝕予防と歯周病予防の両方の効能が期待できるのはどれか。
第26回国家試験 午後19
う蝕リスクを高めるのはどれか。
第26回国家試験 午後20
フッ化物応用法と使用薬剤の組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後21
OHIのDebris ScoreとCalculus Scoreを表に示す。
OHIはどれか。
第26回国家試験 午後22
GI〈Loe&Silness,1963〉とPDI〈Ramfjord,1959〉に共通する診査対象歯はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後23
人口動態統計における主要死因別にみた死亡率の推移を図に示す。
矢印で示すのはどれか。
第26回国家試験 午後24
【 】に入るのはどれか。
感染性廃棄物とは、医療機関等から生じ、人が感染し、もしくは感染するおそれがある【 】が含まれる可能性のある廃棄物という。
第26回国家試験 午後25
食中毒の原因別月別発生数(件数)を図に示す。
ノロウィルスによるのはどれか。
第26回国家試験 午後26
学校保健における対人管理はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後27
職業性疾患のうち作業管理要因によるのはどれか。
第26回国家試験 午後28
【 】に入るのはどれか。
日本国憲法第25条では「国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び【 】の向上及び増進に努めなければならない」と定めている。
第26回国家試験 午後29
平成25年度の部門別社会保障給付費を構成割合の高い順に示す。
正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後30
高齢者が住み慣れた地域で自立した生活が営めるよう、医療、介護、予防、住まい及び生活支援サービスを切れ目なく提供することを目的とした仕組みはどれか。